3/8 「週刊大谷能生の仕事部屋vol.10:三沢洋紀とおうたのれんしゅう３」
「過労とPTSDで地下鉄乗車が困難になった音楽家・批評家大谷能生が、地元・黄金町のオアシス＜試聴室２＞のあたたかいご協力のもと、これまで培ってきた自身の技術と教養を、時には若手アーティストをゲストに招いて、みなさんとともに改めて掘り下げてみる、そんなイベントです。バータイム営業の片隅で、毎週ひっそりと開催中。投げ銭制です。」
↑みんな大好きツイッター情報のチクリが入りまして、なんか「週刊大谷」のアオリが不真面目すぎて？ 税金対策NPOの大家のメンツが立たない？から、店もイベントもツブれれば？ みたいな話になっている？ そうなので、心をあらためまして、こんなリード文だとどうでしょうか！ これで大丈夫かな？ よろしくおねがいしまーす！
明日はベースの弾き語りで、高橋幸宏の曲を細野晴臣の音域で歌う練習とかするかも。
猫も貼っとけ