大谷能生の朝顔観察日記
午前中は批評本の原稿下書き。「月の桂」純米吟醸生原酒平成十九年丁亥二月四日を飲む。自分で搾ったお酒だけに愛着が湧く。「あまり健康になりすぎるのも体に良くない」とちろみ君と意見が一致。