新学期

ちょうど一ヶ月blogの放置プレイ中でしたが(どうでもいいですがblogの「b」って何の略なんでしょうか?abc)、やっぱりあれですね、ツイッターをはじめるとどうしてもこちらには書かなくなりますね。ツイッターやってると友達がいまどこでなにやってるかすぐにわかるし、フォローできるし、自分が今日なにやったかメモ代わりになるし、暇つぶしに最適だし、有名人とも友達になれるし。すいません、もちろんツイッター?使ってません。想像で書きました。

毎日寒かったり暖かかったり雨が降ったり桜が咲いてもう散りかけたりという慌しい気候で、春を満喫しております。いま家は猫の毛がヒドイ。飲み終えたほうじ茶のガラ+竹ほうきという古典的な組み合わせで掃除しております。これが一番取れる。

今月はライブ少ないですが、その分うちあわせが多数で、来月以降はまた騒がしくなる予定。とりあえず、菊地さん、坂本さんとのTVがそれぞれCSフジとNHK教育でオンエアされるので、デジタル放送を受信できるかたは見ていただければなーと。坂本さん、山下さんの間に挟まれて、もうどこから見ても若造若造した37歳が喋ってますよ。

いま久しぶりにゆっくりネットのサイトなど見ていたのですが、「たちあがれ日本」というネーミングはすごい。さすが文学者知事。「たちあがれ」がひらがななのもグッド。中田元横浜市長(国政に出るためという理由でトンズラ)も負けずに、新党「がんばって日本」とか、「たそがれて、横浜」とか「いえなくて…夏」みたいなのを結成して戦って欲しい。第一党が「たちあがれ日本」で第一野党が「みんなの党」で、その他の党の名前も全部「きょうさんとう」とか「さいたま市」みたいなひらがなになると日本は変わると思います。

当然のように猫も元気です。

なかなか床暖房を切れない

今年の新人消防士たちの訓練を厳しい目でチェック中

募集ふたたび&

この秋に池袋のあうるすぽっとというところでおこなわれるチェホフ祭の出し物のひとつのなかで音楽監督をやることになっておりましてそのステージでライブ!をやるラップグループのプロデュース!をすることとあいなっておるのですがアクター関係の人たちに制作さんが声をかけたところみなさんラップには及び腰な模様でそうですかじゃあどうせだったらラップぐらい普通にできっでしょ的なヤングをオーディションで募集してあらたにグループ組ませるということでどうですか?と半ば冗談で言ったらホントにそうなりました。募集要項はこちら。みなさんのご応募をお待ちしております。なーんと! 次週とんでもない展開が!大谷P記(声:松尾貴史)

http://www.owlspot.jp/info/100301_detail.html

今日はこちらで

明日はこちらで

http://www.super-deluxe.com/2010/3/6/lp-2010-rv/

明後日はこちらで

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2010小石川フリーコンサートvol.1 & 2

東アジアの音楽
「韓国No.1アシッド・フォーク歌手
キム・ドゥスさんを迎えて」

出演 キム・ドゥス(歌・ギター)

vol.1 - 3月6日(土)  with レクチャー「韓国音楽の現在」
長谷川陽平(ギタリスト、ex.サヌリム)

vol.2 - 3月7日(日)  共演 sans deer

場所 文京区立小石川図書館4Fホール
    ※東京都文京区小石川5-9-20  TEL 03-3814-6745
地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅から徒歩5分

入場無料  先着80名

現在、「韓国No.1アシッド・フォーク・シンガー」として各方面からその作品が
絶賛されているキム・ドゥス(Kim Doo Soo)は、1959年・大邱(テグ)生まれ。
2002年に発表した4thアルバム『自由魂』が、韓国でのレコードイヤーに輝き、
「韓国大衆音楽100大レコード」にも入る。
2007年以降たびたび来日、三上寛、斉藤哲夫、友川カズキ、JON(犬)、朝生愛、
シェシズ、大友良英等々数多くの日本のミュージシャンと共演を重ねる。
現在まで6枚のアルバムを発表している。

小石川図書館・図書館を利用する音楽家の会(図音会)共催
図音会HP:http://www.za.em-net.ne.jp/~toonkai/
協力:ジャパンミュージックサポートアソシエーション(JMSA)
http://www13.ocn.ne.jp/~jmsa/index.htm

<会場・小石川図書館簡略地図>

【キム・ドゥス (Kim Doo Soo)】
1959年・大邱(テグ)生まれ。大学卒業後、音楽活動を開始。
名前は韓国の代表的小説『土地』に登場する悪漢・「キム・ドゥス」からとられている。
1986年、1stアルバム『シオリッキル』発表。自由への渇望を歌った歌詞が当局ににらまれ、迫害、弾圧を受ける。
1991年に3rdアルバム『ボヘミアン』発表。
この後、活動を一切休止し、深い山の中で10年に及ぶ自給自足の隠遁生活に入る。隠遁生活のきっかけとして、『ボヘミアン』を聴いた一人の女性が人生の虚無感を嘆き、自殺してしまった事件があったという。しかし、ある時「私は『ボヘミアン』を聴いて死ぬことを思い留まりました」と書かれた男性からの手紙を受け、音楽活動の再開を決意する。
2002年、11年ぶりの4thアルバム『自由魂』を発表。韓国でのレコードイヤーに輝き、「韓国大衆音楽100大レコード」にも入る。
2006年、アメリカで発売されたアジアン・フォークのオムニバスCDに韓国代表として収録。
2007年、5thアルバム『10 Days Butterfly』を、日本のレーベル・PSF Recordsから発表。
最新アルバムは、『The Evening River』(2009年)。
その繊細で慈しみに満ちた歌の世界は唯一無比。今日、東アジアの地平において最も重要なミュージシャンの一人と言って過言でないだろう。
(参考 : 『10 Days Butterfly』帯解説 及びPSF Records website掲載 生悦住英夫氏による同アルバムの 解説
 http://www.psfmm.com/product/10834、雑誌「G-Modern」vol.28)

【6日・レクチャー 長谷川陽平】
1971年生まれ、東京都出身。 18歳で本格的にギターを始め、60~70年代のロックに夢中になり世界中のレコード収集を始める。
1995年、韓国ロックに衝撃を受け、韓国ロックのコピーバンドを結成。日本でバンド活動をする傍ら、ライブ見学やレコード収集のため年に15回以上のペースで日韓を往来する。
1998年、本格的に韓国で活動を始める。
1999年、韓国で念願のCDデビューを果たす。
2005年、国民的人気ロックバンド「サヌリム」にギタリストとして加入。
現在、メジャー・インディーズを問わず様々なバンドからのオファーを受けギタリストとして活動している。
また、他バンドのプロデュースや映画「死生決断」のサウンドトラックを手がけるなど、ギタリスト以外にも活動の幅を広げている。
http://onsei-korea.blogspot.com/

【7日・共演 sans deer (サンズ・ディア)】
杉本卓也(ギター、バイオリン、うた)により、2006年に始められる。
ライブハウスなどの既成の音楽活動の場に拠らず、毎回その場の特性を活かした演奏、企画を行う。
2006年6月には、アメリカのワシントン州オリンピアにおいてthe 12th Annual Olympia Festival of
Experimental Musicに参加、同レーベルでの録音セッションも経験する。
2009年6月にはカナダのモントリオールにおいてSuoni Pel Il Popolo Music Festivalに出演。
2009年9月にライヴアルバム「Grand Tour」をリリースする。
現在ファースト・アルバムをレコーディング中。
http://www.myspace.com/sansdeer

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三日とも全然違うライブでござる。

あと、最近教えてもらった本の感想が書かれたblogをリンクさせていただこう。

http://d.hatena.ne.jp/m-sakane/20091210/p1

http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2010/01/post-67ad.html

ありがとうございます。

おしらせ関係

ども。もうすでにトップ・ページのNEWS欄に上がっていますが、4月からCSフジで菊地成孔さんと音楽番組をやらせていただくことになりました。「菊地成孔と大谷能生の憂鬱と官能を教えたTV」(でタイトル決まりなんでしょーか?笑>菊地さん)。けっこう固めの内容に寄せて(楽理中心)やるつもりで、興味ある方は聴講生募集中です。

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現在開催中の「恵比寿映像祭2 歌をさがして」(2/19~2/28 @ 東京都写真美術館)生西康典さんの作品に朗読で参加しております。28までか。まだ見ていないのですが、今日見に行けるかな。91分のサウンド・インスタレーションで、展示は無料だそうです。以下データコピペ
http://www.yebizo.com/

タイトル 「おかえりなさい、うた Dusty Voices , Sound of Stars」(2010年 サウンド・インスタレーション)(91分)

構成/演出/台詞 :生西康典
歌(作詞/作曲)/声/台詞 ほか:さや(テニスコーツ)
歌(作詞/作曲)/声/詩:山本精一
録音/編集/声/歌:AO
音/編集:ククナッケ
照明/音響装置:小町谷圭
照明=映像:掛川康典
音響設計:稲荷森健
技術支援:山元史朗
音源提供:並木大典(SECAI)
演出助手/声/物音/台詞:池田野歩
録音助手/声:阿尾靖子
声:飴屋法水
声:大谷能生
声:相馬千秋
喉歌/心臓音:山川冬樹
ハウリングボイス:吉田アミ
歌/声:さとみ(ディアフーフ)
ギター/グラスハープ ほか:植野隆司(テニスコーツ)
ビオラ・ダ・ガンバ/サウンド・オブジェクト:今井和雄
蓄音機/声/歌:かわなかのぶひろ
バイオリン:勝井祐二
チェロ ほか:坂本弘道
ターンテーブル:L?K?O
声/歌:グジェ・クルク、アリバート・アルガヤ
声:島田桃子、飯田芳
ダンス:伊藤杏
歌/声:山元汰央
声:山元禎子、山元創央、米倉加代子、米倉圭唯、米倉直己、石丸麻耶、石丸鴻
、石丸ぶん
制作協力:岸本智也
協力:株式会社サブメディアジャパン、株式会社音響ハウス、理論社、株式会社E&Y
、日本科学未来館、株式会社エディスグローヴ、月川成洋、高根護康、清川淳、
小林敬、松澤剛、田中雅人、山口創司、轟岳、相島貴、清水優希、田中勘太郎、
濱口拡美、秋本瑠理子
詩:
「うたを うたうとき」詩:まど・みちお
※<初出>「びわの実学校」第55号 1972年10月20日びわのみ文庫、
<定本>『まど・みちお少年詩集 まめつぶうた』1973年2月 理論社
一部改稿

上演開始時間 ※~27日まで
(上演開始前に10分間の豪華おまけ演奏あります!)
10:43
12:15
13:47
15:19
16:51
18:23

上演開始時間 ※最終日(28日)のみ
(上演開始前に10分間の豪華おまけ演奏あります!)
10:15
11:47
13:19
14:51
16:23

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週末は豪華メンツに混じってsim。で、月例江古田会。ゲストはケリー・チュルコですな。

3月はライブ8本あります。で、4月末に某単行本待望の文庫化。あと他にもう一本TV仕事が5月に決まっているのですが、まだ情報解禁前なので、これらはのちほど。あとなんかなかったかな…。3月のライブはやることバラバラでどれも面白いので是非。Line京急は3/2終ったらしばらく充電するので、これを機会によろしくです。演目は「吉行和子ダブ」(ゲスト:松村翔子)ということで。

超例外的に

R.I.P

ぼくもあなたの作られた日本語で育った一人です。

浅倉久志(1930-2010.2.14)

天にいるだれかさんはおまえが気にいっているんだよ。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=-7wXXUUJLbI[/youtube]

このあとテーブルに激突して収録中断。

おはようございます(寝ぼけてます)。

一月前半戦をなんとか乗り切って、今日は今年はじめての休みというか予定のない日で、昼まで寝て、パキスタンのソルト入れて入浴して、ご無沙汰の友人におくればせながら今年もよろしくのメール返して、中華街で昼ごはん食べて(福満園本館で福建チャーハン・ランチ)、石川町バナレコでどかっとLPCD買って帰ってきました。いまNASのTHE LOST TAPES聴きながらコレこれ書いてます。満足じゃ。

もう一月も終わりに近いですが、旧暦で数えればまだ十二月半ば。昭和で言えば85年。ということで大正で言えば99年ですよ(だよね?)。「今年は大正99年でして。ということは来年からは100年代だ」と、来るべき10年代に空気を読まずに答えたいところ。まーそれはさておき、明日は地元! 黄金町のジャック&ベティで、「未来の巨匠たち」イベントにトークで出ます。

http://www.mirai-kyosho.kitanaka-school.net/index.html

「ヒズ・ガール・フライデー」を選んだ佐藤監督の矜持や良し。比べて見られんだぞー。大丈夫かー。

昨日は生西先生の恵比寿映像祭・展示作品製作に声で参加してきました。ワタシと飴屋法水さんが男性の朗読担当というかなりかわった作品です。緊張した。それも含めて、今月前半の仕事の成果は来月辺りからボチボチお知らせできると思います。

今月はあとは1/30のLINE京急と、1/31の江古田会。どちらも楽しみですが、31のゲストは山本タツヒサと、なんと広瀬淳二さんですよ! やばいなあ。まじファンなんでこれも緊張しそう…。なにはともあれことしもよろしくです。

先日&今日

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=_Ci8DK6KsNM&feature=channel[/youtube]

白組ムネカタくん

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=pdKGZ4bZXTk&feature=channel[/youtube]

赤組アンナちゃん

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=V0CKsfnqVmg&feature=channel[/youtube]

今日は江古田会です!

■大谷/康 monthly last sunday afternoon set vol.6
■at 江古田Flying Tea Pot
■2009/12/27 (sun) open:15:00 start 15:30
■charge \1500
■出演・企画:大谷能生(sax) /康勝栄(g)
■ゲスト出演:伊藤匠(sax)[from Ryusenkei-Body]

○伊藤匠(いとう たくみ)
http://www.ryusenkei-body.com/

「Tsuki No Wa」のサックス奏者。
「Tsuki No Wa」で3枚のフルアルバムをリリース。
2003年、自身のユニット「Ryusenkei-Body」をスタート。2005年、EastWorksEntertainmentより発売されたコンピレーションCD「Le son sauvage」にこのユニットで参加。2006年、maoよりアルバム「LS」を発売。ソロではサックスをアンプリファイドさせ、フィードバックを用いた演奏を行なう。

○大谷能生(おおたに よしお)
https://www.ootany.com/

1972年生まれ。サキソフォン、エレクトロニクス奏者。
96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。様々な雑誌、webへの執筆・寄稿を行い日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。『憂鬱と官能を教えた学校 』(河出書房新社刊)、[東京大学のアルバート・アイラー歴史編/キーワード編』(文春文庫)、『M/D』(エスクワイア・ブックス)など、菊地成孔とのコンビでの音楽書が支持を集める。他に、『貧しい音楽』(月曜社)など、著作多数。音楽家としては、sim、masなど多くのグループに参加。2006年12月にはソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』(原作:堀江敏幸)をHEADZからリリース。その他さまざまなセッションで演奏を行っている。

○康勝栄(こう かつよし)
http://www.katsuyoshi-kou.net/

1983年3月30日、東京生まれ。
在日韓国人。ギター演奏。演奏家・音楽家」では無い。

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終了後、新大久保に移動してearthdomの一大イベントに参加して忘年会だ。

今年の決算な来週

現在、「Life On The Planet」@山口YCAM公演の直し稽古、神村恵カンパニー「配置と森」公演稽古、大谷能生MJQTライブ用の譜面書き&リハ、康・大谷江古田FTP即興シリーズ調整、映画ラッシュDVD見て音楽のプランニング、某バンド用ホーン・アレンジ制作が同時に進行中です。演劇、ダンス、ジャズ、即興演奏、映画音楽、ポップス現場作業が来週再来週に本番でまとめてやってくるという。どこまで全部のクオリティ底上げして、自分ですべて満足できるものにできるか、がんbれオレ、とめずあしくキーpンチmミスもそのままに気合を入れておこう。家に帰ったら、うがらいとてあいを忘れずに。あ、文章仕事は24日過ぎたらやります…。

20日、山口市情報センターでの「Life On The Planet」。近隣の方はこの機会にぜひに。演出阿部さんの結婚披露パーティーも挟んで、チーム一同盛り上がっております。

21日、山口から帰ったその日に、渋谷o-nestでmjqt演奏します。出番は21:00過ぎからなので、ゆっくりでも間に合います。今回は「紅白歌合戦」ということで、男女一名ずつヴォーカリストを迎えてにぎやかにやります。白組代表~、「胸部と肩に手を当てながらの、『はじめましてムネカタです』という挨拶で初対面の人間の心をいきなり折る」、「おっさんの身体に少年の声帯を持つ男」こと、天使にして天才・宗像芳明fromWools。 赤組代表~、今年めでたくMIDIからデビューした女子二楽坊ことコマイヌの比較的白い方。唄いながらエフェクターをガッガッっと踏む(line6のサンプル・ループ)その足の勢いにフェチ魂を誘発される野郎が続出中の、こちらは悪魔でしょうか、天才・ヤマダアンナfromコマイヌ!

めずらしくセットリストも書いてしまえ。あくまで予定ですが。

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1.Line for Lions

2.Coleman’s Mushuping TV dinner

3.題未定(坂口新曲)

4.香水(大谷新曲)

5.「上の空」 featuring 宗像芳明

6.「そして僕は途方に暮れる」featuring 宗像芳明

7. 「夏の扉」featuring ヤマダアンナ

8.「UFO」featuring ヤマダアンナ

9.Five ~ Closing Theme

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で、その次の日からスーパーデラックスで「配置と森」です。

これ、絶対見といた方がいいと思いますよ。

ウラというかオモテというか、同日スケジュール原宿で盟友・生西さんたちの舞台もありますが、調整すればどちらも見れる!ので、ぜひよろしくお願いします。出演するので私は見れませんけどね…。

http://ameblo.jp/kamimuramegumi

こちらにネジさんの番宣的インタビューが。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=xt9okbwlgA4[/youtube]

粛々とした稽古の風景など(大谷録画)

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=qTvGQeBTaTI[/youtube]

今回の音楽機材。

あ、昨年と違ってアクティング・エリアの横の見える場所で基本、生演奏で音楽やります。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=VAwS-St6rwM[/youtube]

こいつらはあいかわらずです。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=Wi_78t0BQM8[/youtube]

床暖房によって固まっている。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=fpWmuzttDBA[/youtube]

BGMはサイモン&ガーファンクル。(中山康樹さんのフォークロック本を読んで生まれてはじめてアルバム買ってみた。とても良いですね。来年から男性フォーク・デュオ「さだ&まさし」というユニットをはじめることにしました。まさし募集)

ビートルズとアメリカ・ロック史―フォーク・ロックの時代

本日深夜&明日昼下がり

本日深夜は新港ピアで、sim free 名義で大島・植村・大谷で即興演奏。

という、めずらしい試みです。
で、明日お昼は江古田フライング・ティー・ポットで康くんとの即興会。
康くんの先日ロンドンでの演奏がすかさずyoutubeに貼ってありますのでリンク!

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=KkE803k3ObM&feature=player_embedded#[/youtube]

ロル、いいなあ…。
というわけでどちらもよろしくです。くわしくはスケジュール・ページを。

ごぶさたです。「Life On The Planet」無事に終りました。楽日は満員でしたね。すばらしい。12月20日のYCAM公演も楽しみです。12月5日にはプレ・トークということで長島確さんと二人で話すためだけに!山口行けるので、何を食べようかなーと楽しみにしております。今週はライブ続き。本日は17:30からコレ↓

http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_091027202650_1.htm

打ち合わせをノロで欠席したので、ワタシの役目は確認しておりませんが、なんか人前でマンガ描かせられるそうで…。当日券ありますので、間に合いましたら。

明日は「MAN DRIVE TRANCE」にsim+otomoで。

24は二の酉。これは関係ないか。

25日はsgt.にサックスでゲスト参加。

26,27が映画美学校講師業。

で、28日の深夜に横浜新港ピアでおこなわれる謎の巨大イベントに急遽参加することに。

http://cafe.taf.co.jp/ifamy/CREAM_Shichoshitsu_release.pdf

豪華メンツですが、あの場所でこの人数でどうなるのか。非常に楽しみではあります。自転車で行けるし。みなさん是非見に来てください。

29日は江古田のFTPで月例、康くんとの即興演奏会。情報遅れてましたが、今回のゲストは韓国ではチョナン・カンより人気も知名度もあるという(マジ)佐藤行衛さんと、俺こんや狂うクルーなどで活躍している新進、安藤暁彦君です。石神井公園の佐藤邸aka山口組には先日お世話になりましたので、お礼をせねば。

つーわけでまだまだ忙しいです。年末まではこの調子だろう。

こいつらはあいかわらずでーす。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=7bp4xRqMnA8[/youtube]

P-FUNKがよく似合う

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=RlCAy_svZnw&feature=channel[/youtube]

「やさしく殺して」はスピッツの「スバル」(だっけ?)に似てますね。